シロへ2009年11月01日

しぃーちゃん、元気にしてますか?
早いもので明日は初七日だね。
たくさんの方がシロの死を悼み涙を流してくれてシロは幸せ者だね。
虹の橋で待っていてくれたお友達にはちゃんと挨拶できたかな?
誰とでも仲良くできるシロだから心配はしてないけど、あまりハッスルしすぎないでね。

仕事でどうしてもお葬式に来ることができなかったお姉ちゃんには、シロの遺毛とお骨を送ったからね。
ゆっくり休むこともできないお姉ちゃんを見守っていてあげてね。



アニキは毎日ママと交代で夜中に起きてシロを看てくれてたけど、今もまだ眠れないんだって。
ただでさえ春から10kgも痩せちゃったのに困ったね。
アニキのこともお空の上から助けてあげてね。

ママは何か用事を見つけて忙しくしています。
そのほうが寂しくないから。
昨日はお世話になった動物病院へお礼の挨拶に行って来たよ。
土曜日のお昼はいつも患畜さんで溢れているはずなのに、誰もいなくて不思議な気がしました。

こういう場合は病院の裏口から入ったほうがいいのかな?って迷っていたから、シロがママのために行きやすいようにしてくれたのかな。
院長先生もおうちで最期を迎えることができて良かったと言ってくれて、夕方には立派なお花が届いて恐縮しているママです。



シロの仮の祭壇はママなりにいろいろ考えたんだけど、居心地はどうですか?
シロがいつも居た場所に設置したから、まだシロがそこにいるような気がします。
明日からママがシロのためにあと何をしたらいいか教えてね。


☆ コメントのレスは少しずつ始めていますが、時間がかかるかもしれませんのでよろしくお願いします。


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コメント

_ m ― 2009年11月01日 21時24分24秒

シロママの言葉を聞いて(読んで)少し安心しました。

おねぇちゃんもどれほど会いたかったかしれませんね。いっぱい涙を流されたことでしょう。
お正月までって約束はかなえられなかったけど、素敵な入れ物が祭壇の横においてありますね。
これが手元にきたら、おねぇちゃんもいっぱいキスをしてくださるでしょう。
右のビーズの飾りはママが作られたのかしら。

シロさんの小さいころの写真がなんてかわいいのでしょう。
真ん中のシロさんの近影はとてもやさしいお顔ですね。
どれもこれも涙無くしては見ることができません。

明日からママは元気になってください。
毎日元気な声で「シロ」って「しぃーちゃん」ってたくさん呼んでください。
その言葉は僕に届きますから。

_ ちょこぷう ― 2009年11月01日 23時01分59秒

シロくんのお写真、優しいお顔で可愛いですね。
いっぱいいっぱい愛されてきた子だってお顔に表れていますね。

一緒に暮らし始めた時からこの日が来るのは分かっていたはずなのに
現実に別れが訪れてしまうと本当に言葉では表せないくらい辛いものですね、
私はもう49日だというのにまだこの辛さから抜け出せません。

ママさんもまだまだいっぱい涙が流れてしまわれるでしょうけど
こういう時の涙は流れるだけ流してしまって良いのですよね、
私もまだすぐに泣けてしまいます。

ウチの子も16歳の誕生日をしっかりお祝いして
その1カ月後に旅立ちました、シロくんと同じです。
立てなくなってしまったり、脱水症状をおこしながらも
本当に頑張って16歳を迎えてくれたこと、
よく頑張ったねありがとう、と褒めてやりたいです。

あの子がいなくなってしまった後、私は気が抜けてしまったのか
ドッと風邪をひいてしまいました。
ママさんもどうぞ体調に気をつけて、ご自愛くださいね。

_ しょう ― 2009年11月02日 15時02分20秒

はじめまして
安らかにとお祈りします。

シーちゃんがママさんや家族の事を
心配しないように 早く元気になってくださいね。

_ ツバサの兄貴 ― 2009年11月02日 18時59分43秒

シロちゃんのお写真はとってもやさしい表情をしていますね。
家族みんなに愛されて幸せだったことが分かります。
みんなのことこれからも見守ってるからねって言ってるのかな。

シロちゃん、やっぱりお家の指定席が一番良いよね。

シロママさん、シロちゃんはいつも傍にいますよ。
病院のこともそうですけど、これからもそっと力をかしてくれますよ。

シロママさんもご家族の方々も、どうぞご自愛なさってください。

_ ゆば~ばこと印藤です。 ― 2009年11月03日 07時54分14秒

シロママさん、おはようございます。
シロくんはお空でみんなと一緒に遊んでいますよ。
そしてお世話になった家族のことを見守ってくれていますよ。
我が家の愛犬2匹は外で飼っていましたので今でもその場所に机を置いて骨壷とお花が飾られています。
年内にはペット霊園が完成しますので納骨の予定です。
今日の写真を見て「あら・・・どこかで見たことのある花瓶が・・・・」とチョッとニッコリしてしまいましたよ。
今年初めての寒波が来てるそうです・・・そちらは雪ではないのですか?
インフルエンザも流行っておりますので充分健康に気をつけてお過ごし下さい。

_ シロママ ― 2009年11月03日 10時08分10秒

mさん、ありがとうございます。
シロの遺影にに毎日「おはよう、おやすみ、行ってくるね、ただいま」と声をかけています。
シロの赤ちゃんの頃の写真も祀っています。カプセルはビーズが付いているのを選びました。
娘は「私の中ではシロはまだお骨になってない。」と、息子は納骨には反対で、二人とも私以上にショックが大きいようです。


ちょこぷうさん、お身体のほうは大丈夫ですか?
張りつめていたものが緩んでしまったのではないでしょうか。私も今は気が張っていますが、あとが怖いです。
チョコちゃんも本当によく頑張りましたね。チョコちゃんもシロも親孝行だったと思います。
初七日もあっという間でしたが、49日もこの思いは変わらないのでしょうね。


しょうさん、初めまして☆お悔やみありがとうございます。
たくさんのかたに祈っていただけてシロも感謝していると思います。
私も皆さんの温かい励ましに安らぎをいただいています。


ツバサの兄貴さん、ありがとうございます。
遺影は16才の誕生日に撮ったものですが、カメラ目線で一生懸命いいお顔をしてくれました。
シロは家族みんなの胸の内をちゃんといつも察してくれていたので、天国でも見守ってくれていると思います。
うちのアニキはシロのベッドも片付けてくれるなと言って私を困らせています^^;


ゆば~ばこと印藤幸恵です。さん、こちらは初雪が降りました。
シロは暖かな日に逝けてよかったかもしれません。
ゆば~ばさんの立派な花瓶のおかげで、祭壇に気品のようなものが出たと思います。ありがとうございました。
しし丸君とジーナちゃんは年内に納骨されるのですね。
シロも49日に納骨を考えていましたが、子供たちが反対するのでまだ当分の間、暖かいリビングで一緒に過ごそうと思います。

_ はるのママ ― 2009年11月04日 17時43分12秒

子供さん達の気持ちは、よくわかります。
うちの先代犬が死んだとき、一緒に3人で見送りました。(病院でしたが)
4人でお寺と焼き場にも行きました。
息子は、小学生でしたが、大人になったら、自分の家でも飼いたいと思っていたけど、
こんなに辛いなら、もう、飼わないと言いました。
でもまあ、今、はるがいるわけですけどね。2年かかりました。
うちは、納骨しないで、裏庭の窓からよく見えるとこにお骨を埋めました。
お位牌と写真はリビングです。
気が済むまで、一緒にいても、良いと思います。

_ まろりん ― 2009年11月04日 18時57分27秒

私も春に15歳猫たんがなくなって、いろいろなお寺などのブログなど参考にさせてもらって
庭の北できれば、北寄りの北西がいいというので お骨をうめ、
一年中少しずつ咲くのお花の苗を上を植えて 白い石を少し敷き詰め お墓ではないけれど、
毎月命日にちっちゃなお線香とみんなを守ってくれてありがとうを言っています。
お家の中にいつまでも置いておくより 風になれるようで すがすがしいかもです。
娘さんも息子さんも ほんま けなげやわ かわゆす。

_ ぽん ― 2009年11月04日 19時31分28秒

とっても素敵な祭壇をシロちゃんに作ってあげましたね。
なんだか、まだシロちゃんが今日も 『あのね・・・』ってお話
してくれそうな気がしてます。
とってもかわいい、真っ白なシロちゃんでしたね!
また、今日もこうしてシロちゃんを想うと胸が熱くなります。

今頃はお空で楽しく遊んでるかな?
それともママのそばでニコニコしてるのかな・・・

_ シロママ ― 2009年11月04日 21時55分33秒

はるのママさん、先代犬さんもご家族の皆さんに愛されて幸せでしたね。
小学生だった息子さんもショックだったことでしょう。
うちの娘と息子も私の想像以上に喪失感が大きいみたいで・・・
子供たちの気の済むようにしたいと思います。
庭に納骨も考えましたが、いつまでこの家に住むかもわからないので悩みます。


まろりんさんも愛猫さんはお庭に納骨されたのですね。
きちんと供養してもらって愛猫さんも嬉しいでしょうね。
家の中に置いておくよりちゃんと納骨すべきなのでしょうが、ずっと今の家にいるとは限らないので悩んでいます。
娘も息子も親や友人よりもシロが心の支えになっていたのかもしれません。


ぽんさん、お葬式にA4サイズの遺影が必要だったので、実物に近い大きさでシロがそこにいるようで、毎日声をかけています。
部屋のどこにいても目が合ってシロがずっと見ていてくれるような気がします。
娘からは「天国からのシロの観察日記」を書いてと言われて困ってます(^_^;)

_ 金鳳花 ― 2009年11月04日 23時19分40秒

日が経つのは早いですね、と毎年暮れが近くなると交わす言葉ですが
シロちゃんの初七日が過ぎてあらためて感じています。

ウチの猫は私が今の家に来る前から野良でこの土地にいましたから、
庭に埋めて、生まれ育って一生を過ごした土に返してやりましたが・・・

私の知っている方で、随分前になりますがやはり愛犬を亡くしていて、その方は多分今でも遺骨を手元に置いていると思います。
いつか自分が火葬されるとき、その愛犬の遺骨を布袋に入れて一緒に焼いてくれと家族に言ってあると言っていました。
ひとつの灰になってお墓に入りたいからだそうです。
それが良いことかそうでないかは私にはわかりませんが、そのお気持ちは解ります。

シロちゃんはシロちゃんで、納骨の時期やその場所はシロママさんとご家族の気持ちのままにされれば良いのでは、と思いますよ。

_ シロママ ― 2009年11月05日 10時47分44秒

金鳳花さんの愛猫さんもお庭で眠っているのですね。
あまりに思いが深すぎるのもシロが成仏できないような気がするので、私もいつかは土に返してあげたいと思っています。
娘と息子が納得してくれるのを気長に待とうと思います。

_ くうちゃん ― 2009年11月05日 15時49分08秒

そう シロちゃんのいつもいた場所に シロちゃんがいるんですもんね

うちも あんなに急に行ってしまった牡丹
牡丹がいつもいたソファの右隅 私が座ると誰も私の右側に来ません
だってそこは牡丹の場所だから・・・・・・

そこを見るたび 辛くなるけど ママさんと一緒で 何か見つけては忙しくしています
まだまだ 癒えない心だろうと思いますが お互い心穏やかに暮らしていけるといいですね(*^_^*)

_ シロママ ― 2009年11月05日 23時48分32秒

くうちゃんさん、牡丹ちゃんがいつもいた場所が空いたままなのは、いつまでたっても慣れなくて寂しいことと思います。
シロは最期は寝たきりでしたが、まだ動けていた頃は台所にいる私をよく覗きにきていたので、水仕事をしているとその時の顔がいつも浮かんできます。
シロとこんなに長く離れていたことはないので、まだ夢の中のような気もします。
いつになったら慣れるでしょうか。

_ Rosemom ― 2009年11月06日 12時01分46秒

虹の橋・・・知らなかったのです・・・。
シロちゃん今虹の橋にいるのですね・・・。
お友だちに会えたかな。
またいっぱい、走れているのね・・・。

息子さん、お嬢さんにとって、16年兄弟として一緒に育ってきたシロちゃんですものね。
心配しているシロちゃんのためにも、がんばって食べて、少しでも元気が戻りますように・・・。

_ シロママ ― 2009年11月06日 21時45分56秒

Rosemomさん、私も虹の橋のことはネットを始めるまで知りませんでした。
一週間前のお葬式ではお骨拾いの後、虹の橋からのシロのお礼の言葉が流れました・・・演出とは言え涙です。
子供たちのことも心配してくださってありがとう。
娘も息子もシロがいなくなって、どれだけシロの存在が大きかったか身に沁みて感じているようです。

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